UserAgent解析
UserAgent解析の使い方
このツールは、現在のブラウザが送信しているUserAgent文字列を解析し、OS・ブラウザ・デバイス種別を自動判定します。
判定結果が正しいか確認したい場合や、UserAgentの構造を理解したい場合にご利用ください。
- OSの特定: Windows, macOS, iOS, Androidなど、基盤となるシステムを判別します。
- ブラウザの判定: Chrome, Safari, Firefoxなど、どのソフトを使っているかを特定します。
- デバイスの分類: PC、スマートフォン、あるいはタブレットなのかを自動で見分けます。
なぜUserAgentが必要か
UserAgentはHTTPリクエストヘッダーの一部として送信されます。
Webサーバーやアプリケーションは、UserAgentを参照することで、レスポンシブ表示の切り替え、ブラウザ互換処理、機能制限の制御などを行います。
開発・デバッグ時には、判定ロジックの確認用途としても使用されます。
UserAgent解析の判定ロジックについて
- 正規表現によるキーワード検出
- 優先順位に基づく判定(Edge → Chrome → Safari 等)
- 該当なしの場合は「Unknown」
UserAgentは単一の文字列ですが、通常以下の順序で構成されています。
キーワードマッチング (Regex): preg_match 等の正規表現を使い、文字列の中に特定のキーワード(例:iPhone、Windows、Chrome)が含まれているかを探します。
優先順位の定義: 多くのブラウザは互換性のために他のブラウザの名前を含んでいる(例:Edgeは内部にChromeとSafariの文字列を持つ)ため、「Edge → Chrome → Safari」という順序で判定を行い、最初にヒットしたものを正解とします。
フォールバック: いずれのキーワードにも該当しない場合は「不明(Unknown)」としています。
UserAgentのサンプル一覧
| デバイス / ブラウザ | UserAgent サンプル |
| Windows / Chrome | Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 |
| iPhone / Safari | Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.0 Mobile/15E148 Safari/604.1 |
| Android / Chrome | Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 |
| macOS / Firefox | Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 |
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